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久しぶりに「星の王子様」を読み返してみました。
序文の「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」は勿論、6番目の星の地理学者の「はかないということは、<そのうち消えてなくなる>っていう意味だよ」とか、キツネの「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。」というような今でもこころを打つ言葉がいくつも見つかります。
また、キツネは王子様に最後にこう言います。「人間ってものは、この大切なことを忘れてるんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね・・・」
この物語は大人たちがすっかり忘れてしまっている本当に大切なことを思い出させてくれます。 |
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